箱根のホテルからおはようございます。

ぼくは今、橋爪塾の温泉合宿で九頭龍神社がすぐ近くにある箱根プリンスホテルに宿泊しています。

昨日、箱根神社を参拝して、芦ノ湖の船を体験。ホテルにチェックインした後、お風呂に入り、夜ご飯を食べて、橋爪塾の1日目のワーク(スピーチトレーニング)。

今日は午前中に橋爪塾の2日目のワーク(文章表現)をした後に、皆んなで九頭龍神社を参拝する予定です。

箱根神社を参拝

コロナが始まった2年前の2020年に、オンラインの学びの場として橋爪塾を創設しました。現在、有難いことに5期まで続けることが出来ています。

そんな中、前々からやりたかったことが、この温泉合宿です。

普段はzoomを使ってオンラインで塾をしているからこそ、一年に一回ぐらいは塾生やスタッフが一同に集う、リアルの場を作りたい。

卒塾した後も、塾生として期を越えて交流し続けられる、暖かい繋がりの場を作りたい。

そんな温泉合宿がしたいなあ、と言い続けていたら、まゆみちゃんを中心にスタッフが日程調整をしてくれたり、お宿を探してくれたり、一泊二日のプログラムを考えてくれたり、何から何まで全部、段取りをしてくれました。

結果、初めての試みにも関わらず、今回、塾長・スタッフ・塾生合わせて、全員で11人が箱根に集えました(日帰りを含める)。

内心は「何人来てくれるんだろうか・・・」とドキドキしていたので、嬉しいなあ、有難いなあ、という気持ちでいっぱいです。

来年も1月頃に6期を募集し、そして、7月頃に8期を募集します。

6期、7期共に新しい塾生に入ってもらい、塾を継続させることで、一年に一度、来年の10月も、また箱根で集うことが出来たらなんて幸せな人生だろうか、と思います。

YouTubeの撮影もしました

橋爪塾はとってもシンプルな内容のわかりやすい塾です(詳しくは後で書きます)。「シンプルでわかりやすい」はぼくの美学でもあります。

その美学をこの温泉合宿でも反映させていきたい。

わかりやすいとは、例えば「よく知っている」という感覚です。

温泉合宿は一年に一度の恒例行事にする。合宿に一度でも来たことのある塾生は、行く前からどんな二日間か、何となく把握出来ている。これが「安心感」に繋がると信じています。

1日目は箱根神社に参拝して、夜にワークをする。二日目は午前中にワークをして九頭龍神社に参拝して解散。

そうやって、合宿で何をするか、毎年毎年、枠組み自体は決めておきます(微妙な変更はあれど)。そうすることで「温泉合宿といえば、あれをする」みたいなイメージが塾生やスタッフの中で共通認識化していけば良いなあ、と。

その共通イメージが「安心感」や「一年に一度、箱根に集まりたい、参拝したい」に繋がるのでは、と思うからです。こういう部分を、実はぼくはとっても大切にしています。

それは普段の塾のプログラムにも反映されています。

橋爪塾の一回の授業の流れは毎回同じ&どのクラスも同じです。授業は、その日の気分や近況を自由に話す「チェックイン」から始めます。

チェックインが終わると「ワーク」をします。ワークは「文章表現」と「スピーチトレーニング」の2種類。

色々と試行錯誤してきましたが、結局は「書く力」と「話す力」がどんな活動をする上でも最も大切だ、という信念の元、取り組む課題はこの2種類まで絞り込みました。

ワークが終わると「フィードバック」をします。「話す」「書く」だけでなく、人の話をしっかりと「聴き」、そして、自分の考えや分析を率直に伝える(「読み解く」)。

このフィードバックの時間によって、ワークの内容は一気に深まります。

最後は再び、塾を終えて、その時の気持ちを話す「チェックアウト」で終了。それが橋爪塾の一回の授業です。

チェックイン
ワーク
フィードバック
チェックアウト

この流れを毎回やります。どのクラスも毎回同じ流れです。それこそがぼくのこだわりであり、洗練された美しさだと感じています。

枠組みをしっかり組み立てておくことによって、普段の塾では「内容そのもの」に集中することが出来ます。

例えば、塾生が急に休んで、振り替えで違うクラスにパッと入った時も、流れが同じなので安心して取り組めます。

あるいは、こうやってリアルで期を越えて塾をする時も、流れは一緒なので、何処にいようが、誰とやろうが、すぐに「本質」からスタートすることが出来ます。

この構造が自体がぼくにとっては作品で、そこに美しさを感じています。

長くなりました!

今日はこの辺りで終わりです。今から温泉に入って、ゆっくりと身体を緩めてきます。二日目のワークや九頭龍神社参拝も楽しみです。

それでは今日はこの辺りで。

2022年10月23日(日)