【動画で発声講座を初公開】エクスマSNS活用セミナー合宿に行ってきました

温泉旅館で研修合宿

滋賀県のおごと温泉にいました。エクスマで有名な藤村正宏先生のSNS活用セミナーに参加。初回の今回は一泊2日の合宿形式でした。

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楽しみで仕方がなかった。12:30集合予定で、11時過ぎには駅に到着。歩いて旅館まで行きました。
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同じ部屋のKINGと一緒に朝風呂。KINGはチャラくて、優しい御方です。
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同じ部屋のマツ。雪だるまよりすごい目力。
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そんな2人と同じ部屋で過ごせてほんと居心地よかったです。
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SNSをどう活用するか、というセミナーなので、授業風景もこんな感じです。

「だいちゃんは、動画ブログをやったら」

それで、セミナー中に藤村先生やハッピーさんから、「だいちゃんは、動画のほうが伝わるし、動画でブログをアップしてみたら」というアドバイスを頂きました。

とりあえず、言われたことは、やる。

ということで、旅館のレストランの隅の方をささっとお借りして、3分程度の動画を撮りました。* 撮り終わった後、レストランの方が「ぼくもよく噛むので勉強になりました」と伝えてくださり、ちょっと嬉しくなりました。

【だいちゃんの動画で発声講座 01】 音読することで噛まない力を身に付けよう

ぼくは児童青少年演劇を生業にしている職業劇団に正社員として4年間勤めていました。ライオンやネコの格好をして、小学校の子ども達に年間100ステージほど生の舞台を届けていました。

劇団入社一年目に徹底して発声訓練を受けました。文字が書かれた紙を渡されて、それをその場で音読していました。で、単語を間違えて読んだり、助詞をとばして読むと「ストップ!」と言われて、もう一度言い直す、という訓練でした。

それをすることで、一般の方よりかは、人前で落ち着いて発声できるようになったな、と思います。そんなことを動画でお伝えしました。

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帰り際、藤村先生が「だいちゃん、頑張ってね。期待してるわ。(やろうとしてることは)絶対良いことだから」とおっしゃって下さいました。うるっときました。

この2日間で、覚悟が出来ました。あとは、やり続けるだけです。

追伸

ぼくの生徒さんの女優のさっちゃんでおなじみのあいざわさつきさんが、ブログでボイトレの感想を書いてくださいました。さっちゃん、ありがとうね。

何と言っても普通のボイトレにはないメンタルケアは私にはぴったりです。私のネガティヴにすぐさまポジティブを投げていただける。よく厳しく怒鳴りながら指導し、顔をこわばらせながら練習する生徒のボイトレを見たり聞いたりしますがそんな様子は1秒もありません。
そして今回のボイトレの収穫は「間違ってもいいって本当なんだ」です。ピアノの音に合わせて、声を出すとき「あ!間違えたごめん」と、言われました。この言葉に、私はとても救われました。ピアノも間違うことがある。
思い切って声を出して音程が外れていたらどうしようという恐れがありましたがなくなっていくのを感じられました。自分が何に恐れているのか気づけた日。

ぼくは、ボイストレーナーとして、さっちゃんが舞台上で輝きながら歌う姿にむけてコミットしています。

ここトレ2期生の三回目でお話ししたこと

昨日はここトレ2期生の第三回目が葉菜茶でありました。

ここトレとはこころのトレーニングの略です。ここトレは全5回です。グループで一ヶ月に一度集まり、その時の感情や相談、悩みを共有しあうことで、参加者の方々が幸せな生活・人生を歩めるようにお手伝いしています。昨日も暖かい時間になりました。

お話をお聞きしていて、昨日、参加者の方にお伝えしたことの一つに「過去とのつきあい方」があります。

いま、何かに苦しんでいるとします。で、その原因を過去にあった「あの」せいだ、としてしまうことがぼくたちは多いんじゃないかな、と思います。

例えば、前の記事の例でいくと、ぼくは自分の行きたかった大学に行けずに、京都の佛教大学に入学しました。で、ちょっと落ち込んでいたので、夜の四条河原町をあてもなくブラブラしたりしていた。それは、過去の「不合格」のせいで、落ち込んでいる、という状況を自分で設定した、ということです。

一方で、一昨日、合唱の講習会で指揮を振る機会を与えて下さったように、ぼくは今、合唱指揮者として前進しようとしています。で、それはそもそも、佛教大学に入学しなかったら、合唱はしていなかっただろうし、ということは「不合格」になったから、「不合格」のおかげで、今がある、ということです。

自分が「不合格」になったおかげで、一昨日の合唱の講習会で、喜んでくれた方は、むちゃくちゃ喜んでくれた。「久しぶりに練習でエネルギーをもらった。刺激的だった」と言ってくださった。

だから、過去に起きた「あの」ことは、起きたこと事態は事実ですが、それをどう解釈するかは自分次第なんだ、と言うことです。で、「あの」ことに、バツをつけずに、「あの」ことのおかげで、今がある、と思えるようになると、気が今よりちょっと楽になるかもしれません。

そんなことを昨日、お伝えしました。

2期生は女性ばかりで、みなさん魅力的な方ばかりです。その魅力をどんどん溢れさせてくれたら、嬉しいです。ちなみに3期生の募集は4月に始めますので、ご興味のある御方はご連絡を下さるととても嬉しいです。

p.s. 今日、明日と、大阪産業創造館主催のエクスマセミナーの合宿で、おごと温泉にいます。このブログは滋賀に向かうJRの中で書きました。どんな合宿になっているのか、楽しみです。またお伝えします。

合唱の講習会に参加して考えたこと

今日は合唱のことを書きます。

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美しい寒梅館

昨日は、同志社大学の寒梅館で京都府合唱連盟主催の「新春講習会」が開催されました。京都府の高校生・大学生・一般合唱団が200人程集まり、6人の指揮者と一緒に、初見で音取りをして、その後、コンクールという形で発表する、というイベントです。

指揮者は、三浦真理子さん、水口尚樹さん、曽田俊和さん、阪正規さん、永井英晴さん、そして、ぼくも選んでくださいました。昨日も書きましたが、ぼくがこのイベントに指揮者として参加出来たのは、合唱団のみんなのおかげです。本当に感謝しています。連盟の三船さん、一緒にBグループで演奏してくれたみなさん、音取りを手伝ってくれた合唱団のメンバーのみんな、本当にありがとうございました。

基本的に昨日のイベントに対して全肯定している、という前提で、感じたことを書きます。

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開場前の打ち合わせの様子

昨日のテーマは大きく2つあり、一つは「高校・大学を卒業した後も、合唱をし続けてほしい」という想いでした。それに関しては、演奏を始める前にマイクで喋る機会があったので、少しだけ想いをお伝えしました。

ぼく達は今だいたい30歳ぐらいです。合唱団自体はもうすぐ7年目。男声は仕事で忙しくなる時期だし、女声は結婚して子育てをする時期です。ぼく達の合唱団も、ここ数年で赤ちゃんが7人ぐらいは生まれたんじゃないかな。つまり、普通に考えて、仕組み的に人は集まりにくい状態です。だから、毎回6人とか、8人とか、それぐらいで練習しています。

だから、昨日みたいに大勢の中で演奏できるというのは、実はすごく貴重なことなのです。大学合唱団だと70人ぐらいの規模で活動している団もあって、でも、それは実はすごいことなんだ、ということ。

で、昨日一緒に音取りしたり、演奏した人たちには、少しは伝わったんじゃないかな、と思うけど、ぼく達はぼく達なりに、楽しく、できることを一生懸命続けています。だから、ちょっとでも「この人たち良いな」と思われた方は、良かったら練習見学に来てください。あるいは、合同演奏をしませんか。

ぼくらは真田丸みたいなもので、小さい集団です。でも、昨日のようにエネルギーはあります。だから、ぜひ、(個人の方は)練習に来てほしいし、(連盟や合唱団の方は)活躍の機会を与えて下さると嬉しいです。

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大学の先輩と。10歳違うそうです

二つ目のテーマは「初見とどう向き合うか」です。

【初見】というのは、初めて歌う楽譜とどう付き合うか。初めてやることというのは、慣れていないので、わからないことも多いし、失敗もよくする。でも失敗すればするほど、ああ、これは違うんだな、と学習する。だから、こそこそぼそぼそ、小さい声で歌うんじゃなくて、<間違うのは当たり前>という感覚で、しっかり声を出した方が良いだろう、と見ていて思いました。

そして、それらも含めて総合的に思ったことは「コミュニケーションをいかにとるか」です。

昨日の様な【初対面】の人達が多い場で、適切に動くことが出来るか、って、合唱においても大切なことなんじゃないかな、と思います。例えば、パートで練習する時も、初対面同士だと、なかなか一丸になりにくい。

でも、一丸になりにくい中でも、一人一人が感じたことを全体に投げかけるアクションを起こしてみる。音が取りにくいなと思ったら、もう少し固まって円になって、みんなの声が効きやすくなるような工夫をするとか、明かりが暗くて楽譜が見にくいな、と思ったら、明るい場所に移動するとか、そういう「違和感」を自発的に言えるようなコミュニケーション力が、あったらいいなと思いました。 * 昨日、一緒に練習したBグループは、投げかける力のある方が多かったです

ぼくらの練習では、ぼくが「ここ、こうしたらどう?」みたいに言うと、ソプラノぐらいから「えー、やだー」みたいなコメントが返ってきて、それはそれで指揮者はやりにくいんだけど、でも、そういう「双方向性」みたいなものが、あると、もっと楽しいのに、と思いました。

初対面の場でも、受身、お客さんにならずに、グループが前進していくように動く力。これって、歌う力と同じぐらい大切なんじゃないかな。特に、高校生。大人ばかりで引いてしまうかもしれないけど、引くことによって、集団全体が重くなる時があるんだよ。

じゃあ、どうやったら、双方向性・コミュニケーションのバランス感覚が鍛えられるか、といえば、それは演劇的手法を用いた、シアタートレーニングが効果的なので、興味のある方は2/6のワークショップに参加して下さい(笑)↓

京都府合唱連盟の三船さん、昨日は本当にありがとうございました。また、いつでもお誘いください。

【募集中】
02/06(土)14:00  –
演劇トレーニング・大阪

村上春樹も「楽しい」を基準にしている

京都に向う阪急電車の中で、スマホからブログを書いています。

今日は特別な日です。京都府合唱連盟のスタッフの方が、ぼくを指揮者としてイベントにお誘いして下さいました。スタッフのみなさま、ありがとうございます。

同志社の寒梅館に6人の指揮者の方と、高校生や大学生が集まり、6グループに分かれて練習して、発表しあう、という企画だそうです。書きながらもうドキドキしてきました。

ぼくがこのイベントに参加できるのはもちろん合唱団のみんなのおかげだし(指揮者は一人だと何も出来ない)、何より、指揮をするのを諦めようとした時に支えてくれた、カトーさんのおかげです。感謝しています。

それで、移動の電車の中で村上春樹さんの『職業としての小説家』を読んでいます。その中で、良い文章があったのでシェアします。

自分のオリジナルな文体なり話法なりを見つけ出すには、まず出発点として「自分に何かを加算していく」よりはむしろ、「自分から何かをマイナスしていく」という作業が必要とされるみたいです。

考えてみれば、僕らは生きていく過程であまりに多くのものごとを抱え込んでしまっているようです。

それでは、何がどうしても必要で、何がそれほど必要でないか、あるいは、まったく不要であるかを、どのようにして見極めていけばいいのか?
これも自分自身の経験から言いますと、すごく単純な話ですが、「それをしているとき、あなたは楽しい気持ちになれますか?」というのがひとつの基準になるだろうと思います。もしあなたが何か自分にとって重要だと思える行為に従事していて、もしそこに自然発生的な楽しさや喜びを見出すことができなければ、それをやりながら胸がわくわくしてこなければ、そこには何か間違ったもの、不調和なものがあるということになりそうです。そういうときはもう一度最初に戻って、楽しさを邪魔している余分な部品、不自然な要素を片端から放り出していかなくてはなりません。

はい、ということで、村上春樹さんもこんなことを言っていますね。足すのではなく、引く。わくわくすることをやる。そうでないものをやめる。そうすると、個性が際立つ。

ぼくの生徒さんでも、10数年近くやっていた仕事をやめて、自分のやりたいことをやり始めている御方がいます。やるか、やらんかですよね。

真田丸を観て、勇気づけられて、明日も行動しましょう。

文化芸術がビジネスの価値を高める

今、世の中が信じられないくらいの速さで、激変しています。それを感じていますか?感じること。感じる力をみがくこと。心をみがくことが大事です。心の時代になったんだということ。

心は見えません。でも確実に存在しています。人の心にもっと関心をもつ。目に見えないことに関心をもって大切にすること。成功したかったら、コレがとても大切なことです。

心をみがき、質感を高めていきましょう。心は見えませんが、それがあなたの未来をつくっていくのです。見えないものごとを感じとり、それを大切にしていくこと。今年はそれがテーマになっていくのです。

藤村正宏 2016.01.15

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昨日、藤村正宏さんのエクスマ新春セミナーに行ってきました(昨日のセミナーの様子はこちらにまとめました。ご興味のある御方や、行きたくても行けなかった御方に、少しでも雰囲気がお伝えできれば幸いです)。

鳥の骨の話

昨日、もっとも心に響いた話は「鳥の骨」の例え話です。

人類は最初、言葉が喋れなかった。わかりあえなかった。ある時、一人がたまたま鳥の骨を口にくわえて吹くと、綺麗な音がした。もう一人がその音を聞いて「綺麗だ、私もそう思う」とわかりあえた。それが芸術。そんなお話です。

それを聞いたとき、ぼくはふっと、ヴックのことを思いだした。

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左がヴックことVuk Milanovic

ぼくは、3年前に独りでハンガリーの国際合唱指揮セミナーに参加した。27歳だったと思う。まだ、当時は息子のはれ君もいなかった。

結婚式の一カ月前だった。

ほとんどその準備をせず、セミナー中はあまり連絡も取っていなかったので、妻はカンカンに怒り「披露宴が終わったら別れる」とまで言われていた。とほほ。

(でも、ちょっと聞いてほしい。一週間の外国でのセミナーだ。ぼくは毎日、90%ぐらい音楽のことを考え続けていたし、指揮の練習をしていた。そんな時に、ケーキバイトがどうだとか、BGMがどうだとか、、ねえ。いや、それが大切なことなのはよくわかるのだけれど)

もう、記憶がだいぶ不確かだけど、セミナーには日本人の他に、ハンガリーやルーマニアなど、複数の国から参加者が集まっていた。当時25歳のヴックはセルビアから来た作曲家だった。

指揮のクラスでは、スコアリーディング(楽譜の分析)の授業があった。

それは何かというと、一人ずつ、自分の予習してきた曲をピアノで弾く。そして、弾きながら、例えばソプラノを歌ったり、例えばテナーを歌ったりする、というもの。まあ、とにかく人前で歌わされたり、ピアノを弾いたりする試験だ。

ヴックはとてもナーバスになっていた。

自分の番になると「Oh,no」とか言いながら、なかなかピアノを弾こうとしない。ぼくは、その光景をぼーっと見ていたというか、あるいは、自分の番が来るので、多分自分のことばかり考えて、どきどきしていたと思う。

そして、ヴックがコチャールのAgnus Deiを弾き始めた時、なんと美しい音楽だろう、とハッとした。

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ブダペストにある世界で一番美しいマクドナルド

ある日の休憩時間。

ぼくが練習室でピアノの練習をしていると、ヴックがやってきた。椅子に座り、静かに僕の音楽を聴いてくれた。そして「very musical」と笑顔で伝えてくれた。

その後、ぼくらはとても仲良くなった。

日本に帰った後もFacebookで交流を続けたし、彼の作品を日本で演奏したり、ぼくの妻が書いた詩にヴックが曲をつけてくれたりした。

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ファイナルコンサートを終えてパーティにて もう3年も前の写真

これこそが、藤村さんの言う、「見えないものごとを感じとり、それを大切にしていくこと」だと思いました。

音楽は目に見えない。でも、音を聴くと、音楽を聴くと、その音を出している人間の心はなんとなく伝わってきます。それは音楽だけでなく、声もそうです。声にはその人のその時の体調や心理がよく現われます。

ぼくはイギリスの合唱指揮者 ギャレス・マローンのように、合唱をすることでコミュニティが活気づいたり、合唱をすることで経営層と現場などの立場を超えたり、合唱をすることで在日と日本の国籍を超えたり、そういうことが仕事として出来たら良いな、と思っています。

そういう想いを【合唱によるコミュニティ創造・活性化事業】という形にまとめて、大阪産業創造館主催のエクスマ・SNS活用セミナーに応募したら、応募多数で抽選にも関わらず、ぼくをメンバーとして選んでくれた。だから、これは「社会的にもいける、応援するよ」と勝手に言われているのだ、捉えて(笑)、この道を進もうと改めて思いました。

来週の火・水にその一回目(合宿)が滋賀であります。会場は温泉だそうです。ほんとに楽しみです。学んだことはまたブログに書きます。

p.s.

今、このブログの管理画面を見たら検索ワードで「ブログ アクセスあるけどいいねが少ない」というキーワードが書かれていました(笑)でも、大丈夫です。ぼくも同じですよ。どなたかわかりませんけど、お互い、気にせず楽しみましょう(*^_^*)

【募集中】
02/06(土)14:00  –
演劇トレーニング・大阪

【レポ】 2016 エクスマ新春セミナー

※ 毎日19時更新とは別枠で載せています

これからの時代に何が必要か。

リアル
人と人との時代
目に見えない部分
心の触れあい
感動

こういうものが一番大事になる。

ビジネス書ばかり読むな。
小説を読もう。
小説には人間が描かれている。

音楽をたくさん聴こう。
美術館に行こう。

芸術に触れること。
心の質を高めていくこと。
心を磨いていこう。

昨日は2016年エクスマ新春セミナーに行ってきました。

去年の10月に大阪産業創造会館で開催されたSNS活用セミナーに続き、藤村正宏さんのライブを体験するのはこれで2回目です。一回目の様子はこちらに書きました。

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その記事に藤村さんからコメントを頂き、とても嬉しかったです
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本当に楽しみでした。一番前でかぶりつきで聞きたかったので、開場の30分前に到着。当然、圧倒的に一番でした(笑)
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というわけで一番前で聴けました(右から2番目)。写真は短パン社長のブログからお借りしました
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席には「予言の書」と呼ばれる、藤村さんの手書きで書かれたメッセージが置かれていました。新春セミナーは大人気だそうです。リピーターも多い。なぜなら、この予言の書を貰いに来る方が多いからだそうです。

60名のキャンセル待ちが出た

なんと、この新春セミナー。120名の方が参加されていて、かつ60名のキャンセル待ちだったそうです。行きたくても来られなかった方がいる。そんな方に少しでも藤村さんのお言葉が届くように、昨日メモしたことをシェアさせて頂きます。ちなみに2017年は1/26に新春セミナーを開催されるそうです。

村上春樹の引用

藤村さんは冒頭、村上春樹『風の歌の聴け』から以下の部分を朗読されます。

文明とは伝達である、と彼は言った。もし何かを表現できないなら、それは存在しないのも同じだ。いいかい、ゼロだ。

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村上春樹を引用して、「価値」を伝える大切を説明される藤村さん

時代の流れを感じ取ること

世の中変わった。信じられない早さ。snsとスマートフォン。5年前は予想できなかった。普及していること。今、すごい影響がある。これから5年後も予想できない。でも感じとることはできる。ロジックでわからなくても。じゃあこれはどういう流れになっていくか先を読むことができる。兆しは見える。それを感じとること。感じとる感性を養え。つながりの経済になっていく。

つながりの経済

資本主義はもう終わる、ということ。つながりの経済とは人々は24時間ネットに繋がってる。例えば、夜中の3時にスマホでものを買ったことあるでしょ。電子書籍はその場で買える。そういうことが、みなさんの商売にどういう影響があるかを考えてみることが大事。

人と人が繋がりやすくなっている。Facebookで友達と繋がるよね。例えば、短パンは名刺交換していない。承認するから友達申請しておいて、と言っている。名刺ってもらっても誰かわからない。名刺というツールはおそらくなくなる。

消費者と直接企業がつながる。ツイッターで直接企業からメッセージが来る。ロイヤルホストは高価格路線。ロイホのことをツイートしたら10分後からロイヤルホストから返信がきた。すごいな、と思った。それで関係性ができた。伝わってます?

つながりの中で消費が起こる。関係性の消費。知り合いから買いたい。弁護士がいなくて、とつぜん弁護士が必要になる。じゃあ知り合いにいないかな、と思う。ワイン買うのも一緒。Aという店とBという店があれば、親友から買うよな。

つながりの消費。11月にセミナールームを作った。5社は全部塾生さんから買った。よく来る塾生さんからだけどね。内装・家具・看板・材料。一回もあいみつなんてとらなかった。昔だったら、もし、知り合いがいなかったら【内装 地域名】ってやって探すよね。めんどくさくてしょうがない。だったら全部お願いするわ、とする。つながっていないとライバルにどんどんとられていくよ、ということ。美容室も一緒。友達のとこにいくじゃん。

見ず知らずの人からものを買わなくなる。そういう状態になりつつある。エクスマ塾募集したじゃん。ブログで満席。一人35万円。5000万円以上が一撃。考えられない。僕一人の力じゃない。塾やるよ、というと60何個シェアしてくれる。そうするとぼくと繋がっていない人までぼくのことを知ってくれる。

だからこだわったスペックなんて意味がない。サービスでも意味がない。そこじゃないところで勝負していかなきゃ。もちろんスペックは高めないといけない。新たな概念のビジネスが求められている。

個人の時代

スマホが普及。個人の時代。個人のパワー。昔はライブを配信なんてできなかった。そういうのが簡単にできる。映像はすごい情報量がある。だから国家にとって危険。正確に映像に出る。放送業務法。一般の人が参入なんてできなかった。

それを今は個人ができるようになった。テレビはいまつまんないよね。個人のyoutubeってむっちゃ面白い。ハイアマチュアのほうが面白い。エキサイティングな時代。政府や大きな企業と個人が対等。歴史上ないよね。そのツールをみなさんが無料で持っている。個人がメディアになり、そのつながりがマスより影響力をもつ。

だから、みなさんもまず友達を一杯作る。そして繋がる。みなさんのサービスがたくさん売れる。短パン社長一年間で7000万円売れる(自動発注システム。自動発注の友達が100人以上いる。送られてくると結構おしゃれだな、と思う)。

どんどん繋がることで、マスメディアより大きな影響力を持つことができる。2012年ぐらいにsnsをめっちゃやったら、すごいことになるな、と思った。それを僕一人じゃなくてみんながやれば、世の中を変えられるな、と思った。そのぐらい個人の力が増大している。

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既存顧客を死ぬほど大切にせよ

見知らない人から買わない時代。激変している。たくさんの友達を作り、コミュニティを持つ。既存顧客を死ぬほど大切にせよ。知り合いになっているお客さん。これは商売の真理。お馴染みさんを大切にする。お店をしていて、気に入ったら販促なんてしなくても何回もきてくれる。江戸時代からそうだった。

20世紀になり、アメリカのマーケティング(新規顧客の獲得方法)が入ってきた。昔はおなじみさんが紹介してくれた。豪商。江戸、火事になっても顧客台帳を手放さなかった。お客さんがいなかったら意味がない。

snsができたことによって既存客の概念が変わった。いまは、1円もお金を払ってなくてもブログを楽しみにしている人は既存客だよ。そういう人たちを大切にすること。共感をもってみなさんのことをみてくれている人達。

snsはまだ半分ぐらいやっていない。6割がスマホしている。それ以外の人たちには昔のマーケティングが使える。でも高齢者の人もスマホめっちゃやっているよ。

今のマーケティングはコミュニティをつくること。みなさんのファンになってくれている人は、ファンになりやすい。クレームは少なくなる。今から作ろう、って思って。すごい重要。コミュニティの中で消費が起こる。他のアパレルメーカーは短パンのことがわからない。いつのまにかあんまりお客さん来なくなったな、と思う。今のうちに作った方がいい。だって、人間って服買うお金決まってるから。

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コミュニティがあるから反応がある

情報発信して個人を出す。共感。信頼。これがシナリオね。役立つ情報。個人をだすこと。会社の発信でも個人を出す。Facebookページはやめてもいい。飲食店はチェックインしてもらいたいからやったほうがいい。個人としか仲良くなれない。

既存客。この人たちを大切にしてくれる。エクスマセミナーにきてくれる人は良いお客さん。ブログ読んでくれている人も感謝。きてくれる人を大切にする。サービスは平等ではなく公平。よく使ってくれるお客さんには厚いサービス。これが公平なサービス。航空会社。anaのダイヤモンド。特別なラウンジがある。こっそりcaがいつもありがとうございます、といってくれる。

既存客と仲良くなる。年間10億の売り上げが全員友達。パナソニックの売り上げ7兆円が全員友達なんてのもありうる。うちのトイレはパナソニック。そうするとパナソニックの製品が増えていく。友達化していく。コミュニティを作り出すことが大切。それが昔はお金がかかって仕方がなかった。

例えば、うちの塾生でお店をしている人が既存客に手紙を書いた。ダイレクトメール。1350枚。で、そのうち1100人が来店した。それで売り上げ597万円。これはコミュニティになっているから。コミュニティがあるから反応がある。コンサルやっている人はコミュニティがないとやっていけないよ。塾やる人。他のところにどんどん持っていかれる。慌てて売り込みしても、うぜーな、と思われるだけだぜ。

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ほとんどの仕事はなくなる

ラリーペイジ。20年後、機械化。仕事がなくなる。テクノロジーの発達。スマホは20年前なら何百万円ぐらいする。なんでもなる。こんな安く手にはいる時代。プロのカメラマンはいなくなる。機材がいいから。映画をとるカメラ、商業映画でさえキャノンの一眼レフでとっている。ものすごく安くなる。どんどんハイアマチュアがプロの仕事をとっていく。5000人ぐらいの工場の人たちは職を失う。どうなっていくか。自分の仕事にどういう影響が出るか。それを考えないと。

その後、山本やすぞうさん短パン社長と公演が続きました。

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ボクはエクスマを実践し続けた。みんな良いセミナーだなと感想は言うけど、聞いてもやらない。思ったらすぐやれよ。あ、こんなにやんねえんだと思った。

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あなたに必要なのは覚悟と行動。言われて辛いことは多い。でもボクは楽しんでもらえるのが好きだからやる。八方美人である必要はない。100人全員あなたのことを好きな人はいない。好きな人にむけてとことんやる必要がある。

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個人を出してどんどん発信しよう。

そして、休憩空けの藤村さんの今年の予言「文化芸術」に心を打たれました。来て良かったと思いました(なぜなら、ぼくは合唱指揮者で仕事をしていこうと思っているので)。

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これからの時代に何が必要か。リアル。人と人との時代。目に見えない部分。こころのふれあい。心と心の触れあい、感動。それが一番大事になる。ビジネス書ばかり読むなよ。小説には人間が書かれている。

世の中は心で動いているのだ。音楽をたくさん聞く。美術館にいってみる。小説を読む。人間の心っていったいどうか、を常にかんがえること。欧米のビジネスマンはシェイクスピアを読んでいる。村上春樹でもいいしさ、たくさん読むこと。芸術に触れること。心の質を高めていく。心を磨いていきましょう。

千住博さんのウェブインタビュー

人類が地球に初めて登場したころ、言葉はしゃべれませんでした。偶然、鳥の骨を口にくわえて吹いてみたら、呼吸に合わせて悲しみや喜び、切なさ、孤独感などを表せることに気が付いた。そうした感情を何とか伝える術を手に入れた時が芸術誕生の瞬間でした。

その音を聞いた他の人たちが「私もそうだ」と思ったら、それが芸術的感動の始まりです。つまり芸術とは、表現することが難しい感情や気持ちを、人間の五感を通して何とかして伝達しようとする全体表現なのです。(芸術とは、常に枠を広げ変革していくこと。そして、時代に提言しつつ、革新的に創造していくこと。

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自分をさらけ出せ

つながりが大切。どこで買うか、から、誰から買うか。そういう時代になった。目に見えないことを大切にすること。人柄がすごく大事になってくる。

自分をさらけ出すこと。自分の弱いところ、欠点、弱さ。知らない、ということを言えない人がいっぱいいる。教師・カウンセラー・コンサルは強がりすぎ。つねに自分の等身大を出すこと。自分一人じゃ何もできない。人間はみんな弱い。得意なことをおしみもなくだす。弱いところは人に頼む。弱さをどんどん出すこと。言えよ素直に。素直に言う。弱いところをかくしちゃだめ。

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【好きなこと】【仕事】【個人名】それらを掛け合わせて唯一の存在になることを目指そう。一番になるのは難しい。100人で一番になれる。100人で一番を掛け合わせる。自分の好きなことをどんどんいれよう。アイドル歌手になれなくても、アイドル歌手の何になりたいのかな。考える。本質を抽象化してみる。その本質・抽象化したものをいまの仕事におとしこむ。

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心を大切にして。見えないもの確実に存在する。文化芸術に触れることを今年の課題にする。心の時代。

妻はやはりすごい

昨日、自分の中に「迷い」が起きました。ネタになるので、ここに公開します(笑)かなりプライベートなブログになってしまったので、読んでも何の得もないかもです。。

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確かに危険を感じる。そっちへ行ったら破滅だぞ、やめろ、と一生懸命自分の情熱に自分で歯止めをかけてしまう。

しかし、よく考えてみてほしい。あれかこれかという場合に、なぜ迷うのか。こうやったら食えないかもしれない。もう一方の道は誰でもが選ぶ、ちゃんと食えることが保障された安全な道だ。それなら迷うことはないはずだ。もし食うことだけを考えるなら。

そうじゃないから迷うんだ。危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ。本当はそっちに進みたいんだ。

岡本太郎 『自分の中に毒を持て』より

昨日、『儲かるアメブロ』の著者・田渕隆茂さんを囲む新年会というのが、セントレジスホテル大阪で開催されました。ぼく自身のブログはwordpressを使用していますが、周りの人はアメブロを沢山使っていますし、ぼくもブログの勉強になるだろうな、と思い、参加しました。

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びっくりすぐらい綺麗なホテルでした。入るのにビビった。入り口に入るとすぐに良い香りがする。
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オシャレすぎるロビー
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ちょ~、上質空間ってやつですね
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12階なのに庭がある(笑) 妻と「こういう場所にサラッといけるようになろうね」と誓い合いました(笑)

で、60人ぐらいの方が集まっていて、受付の所で席のくじ引きをしたんです。で、見事に、主賓・田渕さんの隣の席になりました。なんということでしょう。一年の運を使ってしまったかもしれない・・・。ツイてる、ということにします。

それで、ご飯を食べていると、田渕さんのアドバイスを求めて、どんどんどんどん列が出来るわけです。それはもう、なんというか、1%にすべてが集まる光景でした(笑) 田渕さん、まじ、かっこいいす。

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こんな料理を頂きながら、田渕さんがお話されていることを聞き耳を立てていました

田渕さんは、お一人お一人に的確にアドバイスをされていきます。で、ぼくが心に残ったのは「〇〇〇〇は売れないよ。売れないものは売れない」みたいな言葉です。確かにそれは間違いのない真実でしょう。

これを聞いて、う~む、と思いました。自分にあてはめて考えてみた。

ぼくのことを良く知っている人は、ぼくのことを理解してくれています。でも、今日みたいな「はじめまして」の場で、自分のことを知ってもらおうと思うと、わかりやすい「何か」を言った方が伝わりやすい。

特に、昨日の場はブログしている人だらけの場です。『いきあたりばったりのすすめ』なんて『儲かるアメブロ』的に言えば、論外なタイトルでしょう。

まあ、要するに今回、ぼくは「合唱指揮者」と名乗らずに「ボイストレーナー」と名乗ったんですね。そのほうが、会場に来る方々に伝わりやすいと思った。以前、「合唱指揮者です」となのったときに、「だいすけくんにどんな仕事を頼んだらいいかわかりにくい」と言われたことも脳裏をよぎったのでしょう。

で、家に帰ってその日のことを妻に話すと、言われました。

 

あんた、合唱指揮者と名乗っとき」と。

 

ああ、

そうやな、

と思いました。

 

去年、かなり力を入れて「在り方」の勉強と実践をしました(それで、結果的には去年の倍ぐらい売上げは増えました)。

今年は「やり方」の勉強と実践をするために、大阪産業創造館が開催する、エクスマ・藤村正宏さんのSNS活用塾に参加します(来週、合宿があります)。

で、その塾は定員を上回る申し込みがあったらしく抽選でしたが、産創館は、ぼくのやろうとしている【合唱によるコミュニティ創造・活性化事業】を選んでくれた。そのことをすっかり忘れて、ぼくは「伝わりやすい」ほうを選ぼうとしていた。あちゃー、と思ったわけです。

ふつうに考えたら「合唱指揮者は売れない」。でも、産創館?藤村さん?は、ぼくのエントリーを読んで、受講資格を与えて下さった。それを思い出して、ふっきれました。

だから、

























最後に一言。妻はやはりすごい。



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女優の方をボイトレしていて考えていること

女優のさっちゃんでお馴染みの、あいざわ咲月さんのボイストレーニングをさせて頂きました。将来、さっちゃんが舞台やスクリーンでキラキラと歌う姿の、そのお手伝いが出来れば、嬉しいです。

声を出すことや歌うことにだいぶ慣れてきた様子だったので、今回は最初からスムーズにトレーニングメニューに入りました。* さっちゃんのボイトレで行ったメニューは最後にまとめました。

ぼくのボイトレでは必要に応じて、メンタル面からアプローチすることもあります(こういうフィジカル&メンタルのアプローチをするところに、僕のボイトレ独自の価値があります)。

例えばさっちゃんの場合、実は『音もキチンと取れている』のに、実は『声も綺麗で優しい音をしている』のに、それにも関わらず、これまで歌うことを閉ざして来られています。過去に、他人から歌のことできつくダメ出しをされた(と思いこんでいる ← これは失礼な言い方かな。ごめんね。でも、そういうケースも多いのよ)からだそうです。

風とハエ

なにか人前でパフォーマンスをすれば、その荒さがしをする人もいれば、良い所を見つけてくれる人もいます。

窓を開けていたら、心地よい風も入ってくれば、ブンブン飛び回るハエも入ってくる。ハエは必ずいる。どうしようもない。しかし、ハエがうるさいからといって、窓を閉めていたら、風も入ってこない。だから、ハエが入ることを受け入れた上で、窓を開けてもらいたいな、と思うのです。

だって、ぼくは、さっちゃんの歌がとても綺麗だ、ということを知っているからです。まじで。ドラマの中で登場人物の女性がふと口ずさむ、そんな優しい声です。

自分の声を大切に扱う

そして、これは相当訓練が必要かもしれませんが、書きますね。できるかな。何かというと、今、その歌っている、その歌声を大切に宝物のように扱って欲しい、ということです。だって、本当に綺麗だから。

歌いながら首をかしげたり、歌い終わってから申し訳ないような態度をしてほしくない、ということです。別に自慢する必要はないけど、ただただ、その自分の声を愛おしく扱って欲しい。

そうすると、周りの人も、さっちゃんの歌声を大切に扱うようになります。目の前にあるコップを宝物のように使うと、周りも大切にしてくれますよね。でも、100均のように扱うと、周りもそうなる。そういうことです。

さっちゃん、もうそろそろ、できない自分を諦めてね(*^^*) ※ さっちゃんは実名での公開を希望されているので、このようにオープンで書いています。

さっちゃんのトレーニングメニュー

ブレスコントロール
・レガート
・スタッカート

リップロール
タンロール
・ロングトーン
・裏声
・表声
・裏声→表声

音階練習
リップロールで
タンロールで
発音「nei」で

・ドレドレドレドレド
・ドレミファソファミレド
・ドレミファソラシドレドシラソファミレド
・ドミソドソミド
・ド↓ド↑ド↓(オクターブ)

※ 音域は下のファから上のシ♭まで。この後で歌う曲の最低音がファ、最高音がシ♭なので、発声練習の段階で、その音域まで声を出してもらいました。また、曲の中でオクターブが出てくるので、それも事前に練習しました。

曲の練習
キーボードに合わせて
・リップロール
・タンロール
・発音「ラ」で



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アーティスト志望の方をボイトレしていて考えていること

謝辞

今日もお礼をさせて下さい。

昨日に引き続き、電子書籍『好きなことをお金にかえる力』に、とてもうれしいレビューを頂きました。お心遣いに感謝しております。本当にありがとうございました(*^_^*)

筆者自らの体験から、まずは行動することの大切さを改めて実感させられました。トライし続けることで、成功を引き込むことができる。周囲のことを気にせずなにかやってる!そんな気持ちを後押ししてくれます。

ボイトレで考えていること

もう一年以上ボイトレをしている、アーティスト志望の生徒さんがいます。

ジャニーズのように、歌とダンスでパフォーマンスをする、というスタイルです。現在、事務所でオリジナル曲のレコーディングを進めています。すごいね。その生徒さんの一年の変化を見ていて、思ったことを書きます。

  1. まず、素直です。指摘されたことを、とりあえずはすべて受け入れて、改善しようという姿勢があります。
  2. そして、どんどん行動をしています。トレーニングを初めて一年ほどは、ステージに立つことはなく、練習ばかりしていましたが、初ステージを終えたあとは、なにか突き抜けたのか、どんどん動き出すようになりました。路上をしたり、ネット配信したり。ライブに出たり。

素直に行動する。これがぐんぐん伸びていくコツだろうな、と思います。これからもどんどん輝いて欲しいです。そして、技術を高めると同時に、ボイトレをしていてよく思うのが、キャラクターについてです。

キャラをどう魅せるか

初めて舞台に立つ、アーティスト志望の生徒さんを見ていて思うのは「ステージというのはテストじゃない」ということです。当たり前の人にとっては当たり前の話ですけどね。

事務所主催のライブの場合、スタッフの方が自分のパフォーマンスを見ているので、どうしてもチェックされているような気分になります。もちろん、技術の高さは大切ですが、でも、ステージというのは「うまいかどうか」だけではないと思います。

例えば、今日、ステージに立つとする。でも、実はまだ歌詞が覚えきれていない(ほんとはNGですけどね)。その場合、最初のMCで「まだ、覚えてませーん、だから、間違ったら笑って下さいね〜」と前フリしておけば、笑いに変わるかもしれない。

あるいは、身体の大きくて、かつ、そのことに悩んでいる人は「こんなコンプレックスを持つ私でも人前に立って歌手になる、という夢を叶えたいです」というメッセージを送れば、共感してくれる人はいるでしょう。

かっこつけない

歌の技術は場数も関係します。人前でやればやるほど向上していく。だから、自分のキャラクターをどうお客さんに魅せていくかも大切です。そして、キャラというのは自分の良いところも悪いところも、さらけ出せば出すほど、輝きます。良い格好だけしない、ということです。

そんなことを、ボイトレをしながらアーティスト志望の生徒さんにお伝えしています。


お知らせ

ボイトレ個人セッションのページに
ボイスサンプルをアップしました。

ご興味のある御方は
こちらからお聴きください。

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【断言】どんな人でも今の自分のままで、その個性は素晴らしい

謝辞

まずはお礼からさせて下さい。

数日前に電子出版した『好きなことをお金にかえる力』に、初めてカスタマーレビューを頂きました。胸がジンとなりました。本当に嬉しかったです。ほんとうに、うれしかったです。妻と二人で作ったので、レビューを読んで妻も喜んでいます。ありがとうございました。

筆者の人柄が伝わってくる柔らかで暖かい文章。しかし、その柔らかな語り口の向こうに、強い意志を感じた。何度も繰り返される「できるからやるのではない」「やったからできるようになる」という言葉。実際に行動を起こしている筆者の言葉だからこそ説得力がハンパなくある。でもやっぱり柔らかでゆる~い感じの印象。こんな風に生きれたら楽しいだろうな、と思える1冊でした。

今日の午前中に、担当税理士さんともお話をしていたのですが、特に、個人事業主の方は、電子書籍は「作らない」より「つくる」ほうが、確実に良いと思います。自分のしている仕事を世の中の方に知ってもらいやすくなるからです。そして、2冊作ってみた感想として、今のところ、リスクが思い浮かばないです。

電子書籍に関しては、ぼくのやったことで良ければ、お手伝いさせて頂きますので、気軽にご連絡ください。大阪の桃谷まで来て下さったら、コーヒー代ぐらいでお手伝いします。あるいは、お会いした時に「手伝って」と直接お伝えください。あくまで、ぼくのやったことで良ければ、、ですけどね(*^_^*)

勉強出来なくても素晴らしい

さて、茂木健一郎さんが渋谷区の成人式のお祝いのスピーチで熱い話をしていました。とくに06:10~からの個性の話が勇気づけられるので、みなさんにシェアします。

最後に、個性の話をします。

ぼくの最大の欠点は1人学級崩壊という落ち着きのなさ。この欠点のすぐそばに、切り替えが早い、という長所がある。

例えば、勉強が出来る子も、出来ない子もいる。脳科学的に言えば、出来ても出来なくてもどっちもOKなの。勉強が苦手だった子は何か他の長所がある。勉強が得意な子は案外見落としているものがある。どんな人でも今の君たちのままで、その個性が素晴らしいということを、ぼくは脳科学者として断言しています。

ただ、自分の個性ってどうしたらわかる?

その個性を知るには「他人」という鏡がいることが、研究でわかってきているんだよね。仲間や色々な人に会うと、他人と言う鏡に映った自分の欠点も長所もすべて含めてわかってくる。

自分の個性を宝物として大事に。これから、どうしたら世の中のためになれるような仕事ができるのかということをぜひ心がけて。幸せな人生を送って欲しい。

たま~に、ですが、保護者の方のいる未成年の子どもさんのトレーニングをさせて頂くことがあります。

その時、保護者の方が必要以上に自分のお子さんの欠点を、お子さんの目の前で口にされるときがあります。もちろん、謙遜の意味で言われているのだと思いますが、お聞きしていて「ああ、もったいないな」と思います。ぼくから見ると、そのお子さんはすごく才能があるな、と思うからです。

良いところも悪いところも含めて、自分の持っている個性&お子さんの持っている個性に素晴らしい、とOKを出してあげてほしいな、と願います。


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