【113 個人の時代に大切なこと】

この記事は、アーティスト・役者・ダンサー・フリーランスなど、≪これから個人で活動したいと思っている方≫に向けて書きます。

ぼくは個人事業主としてもうすぐ3年目なので、独立して2年以下の方にとって参考になれば幸いです。

プロ志望の生徒さんに質問

昨日はボイトレでした。

アーティストのyU-yA(ゆーや)は、トレーニングを一緒に初めて一年ぐらい。オリジナル曲の製作やジャケット撮影・ネットで生放送の配信など、行動し続けている生徒さんです。

彼に昔、こんなことを聞きました。

dsc_0832.jpg
右側がyU-yA

「yU-yA、
ぱっと思いつくファンって
何人いる?」

「・・・いないですね」

(^_^;)

でも彼に限らず、これはアーティストを目指す多くの人に言えることだと思います。

技術が最優先か

プロを目指す新人がとる行動の1つは、事務所のオーディション後、所属候補生としてレッスンを受けることです。

その時、多くの人の頭の中は、ボイトレに通って技術を高めることが最優先。実力がつけば自然と評価される、と思っている。

あながち間違いではないです。

ファン作りという視点

もちろん、クオリティが高いにこしたことはない。しかし、それと並行して、ぜひ意識してほしいことが「ファン作り・ファンとの交流」です。そして、その点において、yU-yAが今取り組んでいるSHOWROOMは、すごく良い道具だと思いました。

706897_thum630
人気アイドルやアーティスト、声優、スポーツ等の配信が無料で視聴できるアプリ!更に、誰でもすぐに生配信が可能!SHOWROOMは、夢を叶えたい人とそれを応援する人が集まる、新時代の『双方向コミュニケーション』『仮想ライブ空間』です。(iTunesより引用)

ユーザーとしてSHOWROOMを昨日から利用しました。使ってみて一番の利点と感じたのは「プロ意識」を育めることです。

SHOWROOMはアカウントさえ取得すれば、誰もがミュージシャンやアイドル・声優として、自分のルームを持つことができます。

screenshot_2016-02-24-03-41-40.png
下にいるのがアバター

アーティストのルームに誰かがアクセスすると、目の前にアバターが登場します。アーティストは、そのアバターに話しかけます。

「○○さん、こんにちは!」
「ゆっくりしていってください」
みたいに。

ユーザーはコメントでアーティストにメッセージすることが出来ます。

「こんにちは(*^_^*)」
「頑張って下さい!」
「歌を歌って♪」

それに対して、アーティストが応えていく。

この【双方向性のコミュニケーション(繋がりの関係性)】 + 【個人(アーティスト)と集団(ファン)で出来たコミュニティ】という仕組みをインターネット上で誰でも持つことが出来る。これがSHOWROOMの魅力だと思いました。

必要なのは覚悟のみ

今、覚悟さえ持てば、誰でも個人として活躍できます。

インターネットやスマホの発達で環境は整っています。その際、自分の技術を高めるとともに、ファン作り・ファンとの交流をSNS上で行う、という視点を持ってもらいたいな、と思います。

yU-yA てっぺんとろう!

* yU-yAのルーム ⇒ ✩yU-yA The WORLD✩

【111】気になってしゃーない

私は
生徒さんによく、
こう言う。

(満面の笑みで)

「〇〇さん、
気にしても良いし、
気にしなくてもいい」

(悟りきった表情で)

「〇〇さん、
その握りしめているものを、
緩めたらいいんだよ」

(*´∇`*)

そんな、ぼくが、
どうしても許せないこと。

それが、

DSC_0825

これ。

 

ヾ(ーー )ォィ

(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ…

いやいや、

そうじゃなくて、

DSC_0826

こうでしょ!

DSC_0823・・ (;´д`)ノ

そうじゃなくて!

DSC_0824

こうでしょ
(#`-_ゝ-)ピキ

DSC_0821

(;゚△゚)ツ☆(゚ ー゚)ン?

そうじゃなくて!!!

DSC_0822

こうでしょ
きーーーーっヾ(*`Д´*)ノ”彡☆

DSC_0827

ああ、気持ちがいい
ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)

というわけで、
妻とはれ君が家を出た後は、
片づけのゴールデンタイム。

喜び勇んで部屋を整えています。

最近、
イクメン・イクボスって
よく言われますよね。

ぼくのイクメンに対する
考え方はこうです。

自分がとにかく

やりたくてたまらないこと
を、

家事・育児・プライベートで
するって考えたらどうかな。

(*^_^*)

世の中の男性諸君、
家事をして、
奥さんやお子さんと、
楽しく暮らしましょう~(^^)/

【110】心のザワザワは成長するチャンス

dsc_0702.jpg
「明るく、楽しく、遊んでいますか?」

写真は「ハッピー思考家」堺市ハッピー薬店の橋本亨さん

心がザワザワしたら成長するチャンス

先生に指導をしてもらった時に、「でも」とか「それは違う」のような、反発する気持ちが自分の内側から湧き上がってきたら、それは成長する機会です。今までの自分のやり方を捨てて、素直に先生の言う通りにしましょう。

直近の自分の事例をさらけ出して紹介します。ぼくの生徒さんに想いが伝われば嬉しいです。

dsc_0701.jpg
「あなたは日ごろどれだけ素の自分をさらけ出せていますか?」

エクスマSNS活用塾 2回目

先週の土曜日に、大阪産業創造館(通称・サンソウカン)でSNS活用塾の2回目が開催されました。

一カ月前の温泉合宿の後、塾生達はそれぞれ、ブログやFacebookを実践。それに対して、講師からフィードバックを受ける、という、とても参加者のためになる時間でした。

12745405_950227548401670_456789071276452540_n
好きなことをしよう ・ 遊ぶ心を持とう ・ 恥をかいてもいい
12742568_950227558401669_3654973036229380414_n
塾の様子です

塾生の投稿にアドバイス

今回、ぼくがとっても面白いな、と思ったのは、塾生一人一人のFacebookをプロジェクターで皆の前に映して、「これはこうしたほうがいいよ」「これは無理を感じるよ」という公開処刑(笑)をして下さったことです。

見る人が見たら、「あんたら、セミナー中にFacebookなんか触って、遊んでんのか?」みたいな光景かもしれません。でも、それをサンソウカンという<ビジネスを取り扱う機関>が主催していることを考えても、これからは「遊びと仕事」の境界線がなくなっていくと思います。

collage-1455955275694.jpg
塾生のタイムラインに対して、的確に指導するハッピーさん

詳しくはハッピーさんの記事をご覧ください

自撮りばっかりだと嫌われるよ

さて、そんなハッピーさんがぼくに伝えて下さったことは、セルフィーの限度です。ぼくのタイムラインをざーっと見て、「はい、自撮り」「はい、自撮り」「はい、これも自撮り」とガンガン突っ込んでくださいました。ありがたいことです。

ぼくは自分が好きなので(笑)、無意識レベルで、写真を撮る時は自分も入れて撮っていました。でも、SNSの場でそればっかりだと、周りと付き合いにくくなる。芸能人じゃないんだから。そういう点を注意して下さったと理解しています。

12729335_949661771791581_610465368080852962_n
自撮りする時も、まちゃさんのように「どこを写したいのか」「その写真の何を伝えたいのか」を意識するようにアドバイスを頂きました

★まちゃさんのブログ 美容室専門「販促の教科書」★

心のザワザワはチャンス

で、本題です。

そういう風に、相手からアドバイスをもらった時、自分の心の中で「でも」とか「それは、、」みたいな感情が生まれてきたときは、自分が今まで握りしてめいたものを手放して、新しいステージに行くチャンスです。

ハッピーさんの公開処刑中、ぼくも心の中で、「あ、それはぼくがアップしたんじゃなくて、友達がぼくの紹介をしてくれた記事のシェア、、ぶつぶつ」とか、あるいは、「あ、それは、ぼくがアップしたんじゃなくて、友達がタグ付してくれた写真、、ぶつぶつ」とか、色々思いましたよ(笑)

でも、それは本質ではない、ってことです。

そんなことより、直視しなければいけないことは「あなたは、他人を想ってブログやSNSで発信していますか」ってこと。この指摘はかな~り勉強になりました。

生徒さんへ

ポイントは、先生に言われた通り、素直にやり方を変えてみる、ってことです。

変わりたくてトレーニングを受けている。いざ、変わるチャンスが訪れた!なのに、ささーっと今までの自分のやり方に戻ってしまう。こんなもったいないことはありません。

心のザワザワ、ネガティブな感情、「でも」という反発心は、次のステージにあがるチャンスですよ。ぼくも生徒側にまわるとこんな感じ。だから一緒にがんばろうね(*^_^*)

ハッピーさん、ありがとうございました。

「ハッピー思考家」堺市ハッピー薬店の橋本亨さんのブログ

【109】子どもに行き先を委ねる

DSC_0739
真剣な表情
DSC_0740
目線の先は
DSC_0738
やっぱり・・・
DSC_0735
でんちゃ!

今日は日曜日

DSC_0707
妻が家事をするので、朝食を食べた後、2人でお外へ。
DSC_0716 (1)
触る!
DSC_0717
登る!
DSC_0719
見る! 子どもが生き生きしている姿を見ると大人は元気になりますよね

行き先を委ねる

DSC_0724
こちらが誘導せず、はれ君の行きたいところについていきます
DSC_0725
エレベーターにのって、向かった先は
DSC_0729
やっぱり大好きなでんちゃ
DSC_0730
特等席に座ったり
DSC_0741
父の上にのったりしながら楽しんでました

子どもに行き先を委ねる、っていうのも、たまには楽しいですね!そんな日曜日でした(*^^*)

【108】 合唱指揮者って言ってるけど、どんな活動してるの?

ぼくは合唱指揮者と自己紹介しています。2年前に独立したフリーランスです。

指揮者といっても、みなさんが想像されるような、燕尾服を着て、音楽ホールでクラシックを演奏、というイメージではないです。

988249_440102772755196_1588808523_n
合唱団もこんな感じのカジュアルさ

コミュニティコンダクター

私服でキーボードを片手に、地域やコミュニティに自ら出向き、そこで生活される方々と一緒に練習&本番を体験することで、合唱による世代間交流合唱による多文化共生、合唱による職場内コミュニケーション、そういう取り組みをしています。

児童福祉施設に行きました

昨日は生野区にある児童福祉施設『田島童園』さんを訪れました。子どもたちと一緒に40分程度、歌の練習をしました。

田島童園とは…2歳から18歳までの家庭においてさまざまな事情を抱えているこどもたちが入所し生活しています。こどもたちの健全な発達を保障し、自立への支援を行っています。(田島童園のHPより

練習を経て、2/28に生野区役所で発表します!楽器の伴奏も生野区の大人達(当日集まってワークショップ)です。どんなカタチになるのか、誰もわかりませんが、すごく楽しみです。

合唱の力で地域やコミュニティを盛り上げたいと思っています。

【107】 文章は一人を想って書こう

ぼくは今年、エクスマで有名な藤村正宏先生が講師をされている『SNS活用塾』(産創館主催)に参加しています。

そこで、藤村先生から「ブログは届けたい一人の方を想って書こう」という考え方を教えて頂きました。それを聞いてからは、その方法を意識して投稿するように心がけています。

そんな昨日のブログは、まさにぼくのトレーニングを受けて下さった生徒さんお一人のために書きました。すると、ありがたいことに、生徒さんから直接コメントを頂きました。こんな嬉しいことはありません。

screenshot_2016-02-19-09-07-57.png
ゆりこさん、いつもありがとうございます!

「ブログは届けたい一人を想って書く」の力を実感した今日でした。藤村先生、ありがとうございます。

他の生徒さんからもメッセージが来た

さらに、嬉しかったのは、昨日受けてくれた生徒さんだけでなく、違う生徒さんからもメッセージが届いたことです。こんな嬉しいことはありません。

頂いたメッセージの要点をぼくなりにまとめてみると、こんな感じでしょうか。

  • 苦手な人の前で話すと、声が震えたりして緊張してしまう
  • 発声訓練することで、自分を落ち着けることができるか?
  • 自分の発した声が相手にも自分にも影響するように感じる

screenshot_2016-02-19-09-18-45.png

screenshot_2016-02-19-09-19-45.png

一つづつ考えていきながら書いてみますね。

苦手な人の前で話すと、声が震えたりして緊張してしまう

緊張を隠そうとするから更に緊張してしまうんじゃないでしょうか。もう「苦手なのがバレてもいいや」「緊張しているのがバレてもいいや」と、緊張を隠さなくなると楽になります。

目の前で喋っている人を見て、「この人は胡散臭いな」とぼくが思う人って、明らかに緊張しているのに、それを隠しながら聴衆に説得しようとしている人です。

だから、もう「声が震えているのを笑われてもいいや」「緊張しているのを見せてもいいや」ぐらいの気持ちでもいいや、ぐらいの感覚で過ごすと毎日が楽しいかもしれません。

発声訓練することで、自分を落ち着けることができるか?

これは出来ます。

例えば、ぼくは4年間役者をしていましたが、舞台に登場して、最初が上手くいくと、その後の演技はかなり落ちついて出来ることを実感していました。

(1)第一声をしっかり発声する。
(2)客席をしっかり目で把握する。

その2つで、落ち着き方が変わってきます。そして、そのしっかりした発声や目線の使い方は技術なので、誰でも習得出来ます。

自分の発した声が相手にも自分にも影響するように感じる

この後、さらに生徒さんからメッセージを頂きました。

screenshot_2016-02-19-09-41-52.png

ほんとそのとおりです。自分にとっても相手にとっても嬉しくなるような言葉を発声すると、自分のこころも相手の気持ちも、前向きになっていきます。

メッセージありがとうございました!

いきあたりばったりは続く。


ここからはマジで可愛いはれ君の今朝の様子

dsc_0584.jpg

dsc_0585.jpg

dsc_0587.jpg

dsc_0592.jpg

子どもってほんと、可愛いですね。


【大阪・四ツ橋でボイトレ】

ボイトレ個人セッションの詳細はこちら

【演劇で自己表現のトレーニング】

★ げきトレ 03/12(土) 14:00 –

【106】 発声訓練は自己表現のクオリティを高める

今日はボイトレの個人レッスンでした。いつもありがとうございます。

声には色々な情報が含まれている

声を聴くだけで、フィジカル面・メンタル面など、その人のパーソナリティを感じることが出来る、とぼくは思います。

ざっと、思い浮かんだキーワードを適当に並べてみると、体調、性格、エネルギー、自信、人間関係を作るのが得意かどうか(包容力)、感情、などなど。

声は自己表現の1つです。

プレゼンでパワーポイントのクオリティを高めるのと同じぐらい、発声訓練はアウトプットのクオリティを高めます。以前、エクスマの藤村先生の講演を聴いて、こんな記事も書きました。

人前で話すときに、話す内容と同じぐらい、声や体をどう使うか、って大切だと思います。

僕は劇団で、舞台の袖から、先輩方の演技を見ていましたが、本当に実力のある先輩が、舞台上に登場すると、その一瞬で、客席の集中力はぐーーん、とアップしました。

そして、芝居中でも役者と客席のコミュニケーションがしっかりとれた、(まとまった「笑い」が起こる)凄い舞台を作っていました。

その能力って、役者だけでなく、人前に立つ誰もが、無いよりかはあったほうがいい、そんな風に思います。目線の角度一つで、場は良くもなれば、ダラダラしたものにもなります。

声の出し方(や身体の使い方)は、その方の魅力をより高める技術の1つだと、ぼくは思います。

復習にご利用ください

さて、ここからは今日来てくださった生徒さん(歌のボイトレ)のために書きます。

今日、ボイトレをしていて、一番感じたこと・復習してほしいな、と思ったことは「ブレストレーニング」です。とくに、スタッカートの時に使う筋肉を鍛えると、高音でも更にしっかり発声出来るようになると思います。

ご自宅で出来るトレーニングを紹介します。

(1) 風船ブレスのポイント

  1. 素早く膨らませるのではなく、じっくりゆっくり膨らませること
  2. 首や肩には力をいれずに、お腹だけを意識して膨らませること

(2) ストローと爪楊枝のポイント

  • 指に爪楊枝を100回当ててみよう

p.s.

友達がぼくの紹介記事を書いてくれました。金さん、ありがとう!


【今日の生徒さんのメニュー】

  • ストレッチ 肩回し / 首回し
  • ブレストレーニング レガート tempo 60 7拍  / 11拍 / 15拍
  • 風船ブレス 10回
  • ブレストレーニング スタッカート tempo 80 4分 / 8分 / 3連符 / 16分
  • リップロール ロングトーン 地声 / 裏声 / 裏声 → 地声 / 地声 → 裏声 → 地声
  • リップロール 音階練習 BからAまでdrmfsfmrd
  • リップロール 音階練習 裏声で FisからDまで drmfsfmrd
  • リップロール 下降 FisからCまで drmfsfmrd
  • リップロール 音階練習 dmsdsmd
  • 表情筋と舌のストレッチ
  • ハミングでロングトーン 地声 / 裏声 / 裏声 → 地声 / 地声 → 裏声 → 地声
  • ハミング 音階練習 drdrd BからGまで
  • 割り箸を噛みながら発音 a i u e o
  • i 母音でロングトーン ポルタメントで裏声→地声 / 地声 → 裏声 → 地声
  • 発音 wi で音階練習 drmfsfmrd BからAまで
  • ギター伴奏付きで 楽曲練習

【大阪・四ツ橋でボイトレ】

ボイトレ個人セッションの詳細はこちら

【演劇で自己表現のトレーニング】

★ げきトレ 03/12(土) 14:00 –

【105】 妻に従おう

今日はアドバイスを受け入れる力について書きます。生徒さんを見ていると、学ぶときにこの力が大切だな、と思うからです。

コメントに感謝

昨日の記事は、おかげさまで嬉しいコメントを沢山頂きました。本当にありがたいことです。

screenshot_2016-02-17-09-55-55.png
励みになるコメント、感謝します。

さて、そんな昨日の記事は、熱〜い想いを持って書きました。場所はいつものカフェ tea time さん。かなり集中して文字を打ちました。

dsc_0544.jpg
気がつくと満席になっていた。それぐらい集中した。

それで、その熱々の文章をいつものように妻にチェックしてもらいました。ぼくとしては「どうだ!熱いだろ」と鼻息ムンムン状態です。そんな記事に対して、妻は一言。

読みにくい

ガビーン。

でも、そう言われると、確かに無駄な形容詞が多い。本筋から離れていくような文もある。何が伝えたいかキーワードにぶれがある。熱いのはわかるけど、伝わりにくい文章になっていました。

そこで、書き上げた内容の35%ぐらいをカットしました。単語の配置を変えて、キーワードを統一させた。そして、妻に見せると一言。

まあよい

わーい(・∀・)

dsc_0554.jpg
チェックする妻。いつもありがとう。

全面的に信じよう

何かを表現するとき、その主張の中に自分の主観や想いが過剰に混ざりこんでいることがあります。そんな時は、信頼できる人に指導してもらうことが一番です。その際、その人の言うことを、一旦全部受け入れること。

トレーニングの現場でも、せっかく訓練しにきているのに、いざ、「成長の機会!」の時に、これまでの自分のやり方に戻ってしまう人は少なくないです。

ああ、もったいない。

自分のこれまでの考え方・やり方は脇においておいて、指導者の言うとおりにやってみることが大切です。

と書いているぼくだって、、

以前書いたこの記事も参考にしてみてください。ぼくも生徒側に回ると、自分のやり方に固執しようとしていますよね(笑)

It’s up to you!

【104】 大丈夫、きっとうまくいく

昔を思い出せない位の変化です。
手放すという凄さを実感しています。

昨日、こころのトレーニング(略してここトレ)2期生の4回目が開催されました。今日は、ここトレの生徒さんに向けて、フォローとなる記事を書きます。

※ この記事は、妻から何度もアドバイスを受けて完成しました。あなたの一歩を踏み出す力になれば、こんな嬉しいことはないです。

固く握りしめていること

人は誰でも、強く・固く握りしめているものがあります。

「認めて欲しい人に認められなかった」
「自分の欠点をバカにされて傷ついた」
「愛して欲しい人に愛されなかった」

握りしめた劣等感を再び味わうのは誰でも辛い。だから、再びそういう状況に陥らないように、自分で対処します。

ある人はグッと我慢して耐える。ある人はその場から去る。ある人は感情を爆発させる。

そしてその後、こうやって解決します。

「やっぱり認められなかった」
「やっぱりバカにされた」
「やっぱり愛されなかった」

その「やっぱり〜なかった」こそが、固く強く閉ざしているものです。

そして、その固く握りしめていることを、仲間と一緒に、安心安全な場で、緩めていこう、手放していこう、としているのが、ここトレです。

もちろん、一人ひとりが抱えてきたものは、根が深い。そう簡単に手放せるものではないかもしれない。

でも、それすらも、はっきりいって、「勝手に思い込んでいる」と疑ってみて欲しい。

セルフイメージを手放す

自分が今まで握りしめていたセルフイメージを手放せば、自然と、現実は変わります。

例えば、ぼくは新しくnoteというサービスで、自分の文章を有料で販売しました。

自分の文章は無料だと自分で決めつけていたけど、その思い込みを手放した。

そして、ぼくの文章は300円の価値がある、と自分自身で設定した。すると、現実に300円で購入してくださる御方が現れた。

まずは、自分のセルフイメージ → そして現実、という順番です。まずは、自分の思考 → そして結果、という順番です。

伝わっていますか?

自分が抱えているセルフイメージを手放そう。そして、そのイメージと真逆の価値観を持とう。

「どうせわたしは認められている」
「どうせわたしは優れている」
「どうせわたしは愛されている」

だって実際に、ぼくは、生徒さんを認めている。生徒さんを優れていると思っている。生徒さんのことが大好きです。

そのぼくの気持ち、あるいは、周りにいる仲間の愛を受け取るかどうかは、自分次第です。

ここトレを受けてくれた生徒さんの感想を引用します。

ここトレに行ってから、今までの私の35年来くらいの課題だった、事柄を手放しました。そうすると、その事自体がかわり、いまはもう別の素敵な事柄へと変化しています。昔を思い出せない位の変化です。いつも先生が言ってはった、手放すという凄さを実感しています。

ぼくは、生徒さんに対して、「35年ぐらいの課題」が解決出来るような、そんな場を自信を持って提供しています。

でも、その握りしめているものを、「エイ、やっ!」っと手放すのは、自分自身です。

大丈夫、きっとうまくいくから。あなたならね(*^^*)

It’s up to you.

【103】 自分を許せない方へ

昨日は合唱団の本番がありました。そこで「許す」ことについて考えたので、今日はそのテーマで書こうと思います。自分を許せない人に伝えたい記事です。

昨日、ぼくたちは『夕陽紅(シーヤンホン)の会』というコミュニティの集いで、訪問演奏をしました。会場の雰囲気はこんな感じです。

司会のMCも中国語です。自分たちの合唱団が紹介されていても、何をおっしゃっているか全くわかりません。まるで国際音楽祭に来たような感覚になりました。

1455434562235
ぼくたちの演奏の様子

それで、『見上げてごらん夜の星を』をアカペラで演奏しました。その時、初体験したことがあります。ぼくたちが歌っている途中に、MCの方が歌詞の意味をマイクを使って説明されたことです。こんな感じです。

♪ 見上げてごらん〜
见仰视

♪ 夜の星を〜
明星之夜

演奏している間にMCが入る、という体験は、あまり一般的ではないです。おそらく演奏家達にとって常識的ではない。でも、ぼくは、その現場にいて、ああ、面白いな、と思いました。自分の許容範囲が拡がったように感じた。

もし、自分の中で、「演奏中にMCが入るなんてとんでもない」という価値観が支配していたとしたら、昨日の状況を楽しむことは困難だろうと思います。

コントロール出来ないものを許す

ポイントは「MCが入ってもいいし、MCが入らなくてもいい」、「〜してもいいし、〜しなくてもいい」と思えるかどうか。

「成長してもいいし成長しなくてもいい」「稼いでもいいし稼がなくてもいい」「頑張ってもいいし頑張らなくてもいい」「認められてもいいし認められなくてもいい」「上手くいってもいいし上手くいかなくてもいい」

昨日のMCは「外からの流れ」あるいは「他力」あるいは「采配」と置き換えてみる。思いがけなく、コントロールしていないものが自分のもとにやってきたことに対して、「あ、これは、自分の幅を拡げてくれるメッセージかもしれない」と受け取る。受け入れる、という感覚です。

結果的に、昨日の訪問演奏は、お客さんにすごく喜んでもらえました。ぼくたちの演奏を聴いて、後ろのほうで踊り出す人もいた。バルーン風船を手に持って振り回す人もいました。

誰もが正しい

生活していて自分の心に余裕や遊び心がないと、今、自分が大切にしている価値観の、その真逆の価値観(可能性)を遮断してしまうことがあります。もちろん、今までの自分の考えは尊いです。でも、その真逆にも正当性は存在することが多い。

だから、自分の正当性を力説して、相手を説得するのもいいけど、真逆の可能性を受け入れられると、気持ちは楽になるんじゃないか。

たとえ、自分の正当性を主張して相手に勝ったとしても、結局は徒労感が残ることが多い気がする。自分の心の隅にいつも「相手も正しい」という気持ちを持ってほしい。そして、無理に他者をねじ伏せようとしない。歌いながらMCを聴いて、考えたことはそんなことです。

夕陽紅(シーヤンホン)の会の皆様、貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。

It’s up to you!