指揮者といっても、みなさんが想像されるような、燕尾服を着て、音楽ホールでクラシックを演奏、というイメージではないです。
私服でキーボードを片手に、地域やコミュニティに自ら出向き、そこで生活される方々と一緒に練習&本番を体験することで、合唱による世代間交流、合唱による多文化共生、合唱による商店街の活性化、そういう取り組みをしています。





合唱指揮者として憧れている、イギリスのギャレス・マローンのように、テレビの企画でコミュニティ合唱団を結成して、その成果発表がNHKの紅白で出来たら最高です!
どうすればそうなるのかは全然わからないので、それが実現する過程は宇宙に任せます(笑)
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ハンガリーの≪セゲド国際合唱指揮セミナー≫で指揮の勉強をしました。2013年と2015年に2回修了しています。