スケジュールがガラガラな時に何をすれば良いか

スケジュールがガラガラな時、皆さんはどう過ごすでしょうか。

正月明けの一週間、何の予定も入っていなかったぼくは、保育園の送り迎え・掃除・洗濯・夕食の準備・子どもにご飯をあげてお風呂に入れて寝かせる、という生活を5日間、ルーチンのようにしました。そして、金曜日。夕食を食べ終わった食卓で、妻にこう問いかけました。

「今週、100点満点中、何点やった?」

すると、妻は潔く「298点」と答えました。その時『なるほど、ぼくがやらなければいけない本当に大切なことは案外少ないかもしれない』と悟りました。

ちょっと話がズレますが、昨日、久しぶりに子どもは妻に任せて、早朝に家を出て区役所で2時間ほど仕事をしました。

服を着替えるのも、朝ごはんをあげるのも、布団を畳むのも、掃除をするのも、もちろん、保育園に送るのも全て妻に任せて家を出ました。 なんて楽なんだろう、と感じました。

(実は出る間際に妻から「朝の役割はコンスタントにして欲しい」と言われて、「いやいや、もう半年以上、ほぼ毎日その役を担ってるやーん」と言い返したところ、また喧嘩になりそうになったのは秘密です)

つまり【家の環境を整えてくれるパートナーの存在】って、早朝からバリバリ仕事をしたい人間にとっては、かなりありがたいな、って昨日改めて思ったのです。

家事してくれる人がいるからこそ、早朝から仕事をする事ができる。疲れて家に帰ってきた時、夕食が出来ていると、とっても助かる。

そして、言いたいのは、家事・育児をしっかり担ったとしても、一日に使える時間はまだ6時間ぐらいはあります。その時間を使って、ぼくは正月明けのスケジュールの無いとき、電子書籍を書きました。その本は今も一番売れ続けている橋爪出版の中ではヒット作です。

電子書籍はWordさえ使えれば、誰でも作ることが出来ます。しかもアルバイトと違い、一度、Amazonに配信すれば、あとはコツコツ地味に売上を積み重ねてくれます。自宅にいることが多い主夫にはピッタリです。

もちろん、印税だけで暮らしが成り立つわけではありませんが、それでも今年の1月に始めて出版してから、合計販売数約180冊・8万円ほどの利益を電子書籍は生み出してくれました。

文章を書くのが好きな人は、家事をしながら本を書く。こういう生活もオススメします。ぼくで良ければお手伝いしますので、お気軽にメッセージを下さいね。

・・・というわけで

毎月1冊のペースで配信を続けて10カ月目。10冊目の本を作ったので良かったらご覧ください、という宣伝です。

『続かない人におすすめ!やりたいことを習慣化する3つの方法』

design.png

電子書籍の印税を公開します 2016年9月編

10月になったので、先月の電子書籍の販売数を正直に公開します。「電子書籍を書きたいけど、どれぐらい売れるの?」という御方への参考にしてもらえたらと思います。

ぼくは電子書籍を2016年1月1日に初めて出版をして、10月現在、合計9冊の本をAmazonのKindleに配信しています。これからも月1冊のペースで作り続けていければ、と考えています。

紙の本の印税は約10%に対して、電子書籍は約64%です。価格は著者自身が設定できます。例えば、500円にすれば、一冊売れるごとに約323円のロイヤリティが通帳に振り込まれます。

また、Kindleは今年の8月に「Kindle Unlimited」(読み放題サービス)を開始しました。ユーザーは980円を払っていれば、本を無料でダウンロードできるので、著者側には「めくられたページ数」(既読KENP)に応じて印税が入ります。1KENPあたり約0.5円です。

これまでの印税と販売数

1月 7,153円 24冊
2月 3,299円 10冊
3月 8,358円 26冊
4月 5,595円 18冊
5月 7,559円 23冊
6月 7,585円 22冊
7月 8,107円 23冊
8月 11,641円 17冊 12,120KENP

さて、9月の販売数はどうなったかをお伝えします。販売数は合計18冊。だいたいいつもどおりの数に落ち着きました。中でも『好きなことをお金にかえる力』が14冊と、相変わらずそのほとんどをしめています。

次に、めくられたページ数(既読KENP)ですが、9月の合計は8401です。これも同じく『好きなことを~』が7115とそのほんとんどをしめています。

というわけで、

販売数18冊×323円=5,814円
既読KENP8401×0.5円=4200円
9月は約10,014円です。

電子書籍の最大の良さは「作ろう!」と思ったら、誰でもすぐに出来ることです。金銭的なコストもかからず、一度配信すれば、在庫を抱えることもありません。電子書籍を配信されたい方はボランティアでお手伝いしますので、お気軽にご連絡ください!

【速報】電子書籍の読み放題サービス(Kindle Unlimited)の導入で売り上げはどう変化したかを正直にお伝えします

AmazonのKindle Direct Publishing(電子書籍)の8月売上レポートが発表されました。ここ数日、レポートが届くのを楽しみにしていました。なぜなら、Amazonは8/3から『Kindle Unlimited』という本や雑誌の読み放題サービスを始めたからです。

20160803184132.jpg
12万冊の本、コミック、雑誌、120万冊の洋書が980円で読み放題

これまで、Kindleのロイヤリティ(印税)は約64.6%でした。例えば500円で販売して一冊売れると323円の収入があります。ぼくは2016年1月に初めて電子書籍を配信して、毎月約20冊の販売数・約6500円の利益がありました。読み放題の導入でどう変わったかをお伝えします。

Kindle Unlimited(読み放題)では既読ページ数(既読KENP)に対してロイヤリティが支払われます。たとえば2016年7月の既読KENPは約842でした。対して、8月のKENPは、なんと12120です。サービスを利用された方が一気に増えていることがわかります。

【というわけで速報です】

既読KENPで1ポイントに支払われるお金は約0.5円です。橋爪出版の場合、8月は既読KENPは12120だったので、6150円。そこに販売数17冊・4522円が加わりました。というわけで、8月の電子書籍の売り上げは「11,641円」で過去最高記録になりました。

1月 7,153円 24冊
2月 3,299円 10冊
3月 8,358円 26冊
4月 5,595円 18冊
5月 7,559円 23冊
6月 7,585円 22冊
7月 8,107円 23冊 842KENP
8月 11,641円 17冊 12120KENP

8月は読み放題の導入が開始された初めての月だったので、9月は既読KENPは落ちると思います。でも、電子書籍はこれからまだまだ拡がっていく可能性があるな、と感じました。毎月一冊出版を続けていこうと思います。橋爪出版はこちら

電子書籍を出版されたい方はボランティアでお手伝いしますので、お気軽にご連絡ください!